› 
BLOG はたらく石

2017/04 << April 2017 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

27Friday 2010.08

ヌメ革のような布。

マスタード.house カーテンの取り付け完了。

カーテンの打合せに入る頃には、
「こんな布がイイな…」と脳内イメージが固まっている事が多い為
インテリアShop kissの方に
国内外の一般流通商品を飛び越えてまで
イメージの布を探してもらったりもするし
縫製の仕方なんかもこだわってしまい・・・大変面倒。
お客様と素敵な布を選ぶ時間は何とも楽しい〜 

【マスタード.house】なので
黄色や茶系のカーテンを選ぶと思いきや〜
シックな水色しか考えられなかった。
これ以上 黄色を誇張したくなかったし 真夏に暑そうなのもヤダわ
水色でありながら 重みのあるしっとりとした ヌメ革のような手触り・・・
リビング空間は 上質な雰囲気に包まれて リラックスしていただきたい。
 
これから、お庭の工事が始まる〜

ページ上部へ

19Thursday 2010.08

調和。

マスタード・house 
よろい貼りの 木板をグレーに仕上げる。
施主様は最初 やはり茶かな? と思ったようであったようだが、
周囲には 茶に塗られた板張りの家が多いし〜同化するのも好まない。

固定観念を脱ぎ捨てて 不思議な色合いのグレー。
 
普段使わない 日本製の玄関ドアを使ったので、調和に少し悩む
自然の風合いの外壁板に 人工的なドア・・・

板の色に懸かってるな。。。

そうした事も考慮し 
グレーの選択は、どちらも生きてくる。という観点からも選択されたのだ。

今は玄関ポーチの床材に 思案中。
素敵な石を捜し求め 多くのカタログやサンプルと睨めっこしている。
出会ったときの喜びが、たまらないのよ〜

ページ上部へ

30Friday 2010.07

鎧張り。

悩ましい〜板貼りの色・・・塗装をして色を変えてしまうのか
保護材(無色)のみに止め 木の持ち味を生かすのか・・・

米杉などの渋みのある濃い色ならば 迷わず色は入れない
しかし、今回の少し優しい木の色が!少々気になる・・・

分かっていながら この木を選び、施主さまにオススメしたのは私。
だって、鎧張り(よろいばり) と呼ばれる木の貼り方は、凹凸や陰影を生む!美しい!

武士が身を守るために身につけた鎧。
同じ形状を持ってすれば、叩き付けるような雨にも負けない!
もちろん下地の防水は完璧だけれども、仕上げ材にも切れがあるとは心強い。

マスタード色のキッチンの為 
渋い、からし色のタイルを貼る・・・どちらも ”からし” だ・・・

このタイル。 わたくし大そう〜お気に入りで、全8色ある中で、すでに5色を制覇した。
色が違うとイメージも随分違うので、それぞれ違った趣がある。
しかし、奥行き感のある深い表情は 共通しているなんて あぁ素晴らしい。

ページ上部へ

12Monday 2010.07

マスタードの家。

ダルマストーブの横の家・・・
いいえ、”マスタードの家
なぜならキッチンがマスタード色だから、、、

決して私が誘導したのではない!
「この色好き〜」 と施主さまが指差した先には見事なマスタード
わたくし、素敵なチョイスにうっとりしたわ〜
キッチンは、まだまだ設置しませんので、いずれ・・・

FRP防水を施し バルコニーが出来上がる。
奥は左に折れ曲がる形でバルコニーは続く・・・写真では分からない、しかし広いバルコニー
・・・いつも分からない写真しか撮れない (涙

ここは例のマスタードのスペース。
久々に、壁付けのL型キッチンを配する。

そして、壁全面に味わいの〜溢れ出すタイルを貼るの・・・
大げさな表現に拍車がかかってきたわ・・・誰か止めて。
 

ページ上部へ

24Thursday 2010.06

すっかり馴れた。

新築並みの大改装・増改築現場です。
奥の味わい深いお屋敷は、ご両親宅で、以前にもご紹介したダルマストーブのある お家です。

本日は、玄関まわりの基礎が完成しました。
玄関の上部はバルコニーで、部屋を乗せたり 屋根を乗せたりはしませんが
地震大国日本ですから、基礎の厚みは十分すぎるものとしました。

趣のある母屋〜

棟梁は、もみじ建築・仙波大工さんです。

これまで、棟梁としては、タックを組んだ事のなかった私達
最初は、フラッシュの様に思いつきで 導線やデザインを語る私に 驚きもあったようだが・・・
近頃は、私が使いや易さや デザイン思案中の時に、
「ちょっと空想させてね〜」 とお願いすると (決断できない時の時間稼ぎなのだ)
後日 「空想は出来ましたか?」 と連絡をくれる。 
すっかり 馴れたようだ・・・


ページ上部へ

16Tuesday 2010.02

だるまストーブ。

使い込まれた だるまストーブ。
世代のせいか、実際に使用しているのは初めて見たのだが
大変良い。存在感がある。空間を創り上げる威力がある。

 

改装工事のデザインを依頼され、伺った先に何とも味わい深い空間が出迎えてくれた。
この空間は、依頼を受けた家に隣接する 施主様のお父様が改装された ご両親のお宅。
だるまストーブもご自身が設置とのこと。

古いものが、ただ飾られているのではない 暖を取る役目を担って活躍しているのだ。
そういう活躍に私は弱い。 たいへん好きな類いだ。

この空間に隣接する家のデザイン。燃えます!

ページ上部へ

日々の一瞬をつづっています。下記ボタンよりご覧ください。 TOMOKO ISHIMURA INSTAGRAM TOMOKO ISHIMURA FACEBOOK

pagetop