› 
BLOG はたらく石

2017/06 << June 2017 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

25Monday 2013.02

それぞれのお家。

お家の完成写真が出来上がっているにも関わらず・・・
実績集にあげていないので、ちょっと御紹介(^−^)

ここはいったい何処・・・絵画のような窓からの景色は
【HOUSEダンデライオン】階段を上がり正面に見える景色なのです。

タイルを切り抜いた窓から眺められる山。
朝日を浴びながら身支度を行う洗面カウンターの窓なのです。
この景色を見ながら歯磨き・・・羨ましい。

窓が少しずれると建物が見えるので、図られた窓の位置なのよ。

上の写真と同じ洗面ボウルを使っているこちらは【PEZの家】
こんなにもタイルや壁紙でイメージって変わるのね。。。
だけどカウンターの小っちゃいタイルは同じの使ってます。

選んでいる最中は、それぞれの施主様のイメージを表現する事に集中しているので
今比べてみて、それぞれの違った雰囲気に驚く(@_@;)

コレも同じタイルね。。。

次にダイニングからキッチンを見る。
トーヨーキッチンのホワイトのキッチン。

そしてコチラも同じトーヨーキッチンのホワイト。

どちらのお家も ライトや家具に至るまでコーディネイトしています。
同じキッチン使っているようには見えないものね。

いつも心がけている事。。。
それは、どのお家も施主様の持っている雰囲気を感じ取って作ってゆく事。
皆々の生活が同じハズもなく、趣味も好みも似ていたとしてもやっぱり何処かが違うから
施主様の深層心理に集中していると自然と間取りも変わるしインテリアも違ってくる。

私自身が皆と同じを好まないからかもね
誰とも違う自分自身のお家を一緒に作る事に誇りを持っているのです。。。







ページ上部へ

14Wednesday 2011.09

イタリアへの愛。

お家の中に、イタリア車のシート! 
見慣れない家具に、私は見事な2度見をした・・・

ゴーシャスで、お洒落なご夫婦にぴったりの真っ赤なシート。
60インチを超えるTVの前に置かれたシートは、
家具屋により丁重に改装され、ソファになっていた。
もちろん、愛車もイタリア車である。

そして、鎮座しているワンコは、ぬいぐるみではなくてよ。
お利口な彼らは、写真の為にちゃんと座ってくれました。
 
イタリアを愛する こだわりと斬新な感性のご夫婦のお宅で
深夜に及ぶ打ち合わせを重ねている。

コレはご主人の趣味が並ぶお部屋の・・・ほんの一部

バイクのミニチュアがずらり〜
私は、この対面に並ぶ映画DVDのコーナーに く・ぎ・づ・け!

ごっそり〜借りて帰ろうかと思い選びに入っていたが・・・
イヤイヤ!図面が押している。
今の多忙を乗り越えてから、DVDを借りる権利を与えられるというものだ。
これは、自分へのご褒美に取っておくわ。 
・・・そんな心の葛藤があったとは 誰も思うまい・・・(大げさ)

ご主人の収集は多岐にわたる。
早稲田大学時代のハンカチ王子・サインボール

価値あるものが、あまりにもゴロゴロある・・・
さぁ!行き場を考えなければ 皆が映える場所を!
これからは多くの人の目に触れ、もっともっと愛されるように。。。






ページ上部へ

03Saturday 2011.09

ロマン漂う。

リノベーションのお家から、、、古き美しいモノ達が、ザックザック出てくる。
皆の行き先を考えてあげなければならないので、家具などの採寸に伺うが
掘り出し物が続々と出てきて、興奮して〜撫でたり〜眺めたり〜で進まない・・・

ロマンが漂う〜旅行カバン
この家のご先祖様は、頻繁に仕事で海外へ行っていたようだ。

全てのカバンのベースは皮であるも、季節や洋服に合わせてコーディネイトできそうなほど
色や雰囲気が異なり、かなりのオシャレさんだった事が伺える。
コレは、やはり、、、モボ(モダンボーイ)であったと思われる。

私の祖父もいつも オーダーのハット&スーツ&ステッキを持っていた。
子ザルのような面立ちであったが、装飾に助けられて立派なお爺さんに見えたものだ。
幾つになっても、オシャレ心は大切だわ。

この家にいると、この手の箪笥が普通に見えてくる・・・(沢山あるから)

二階には立派な和室があり
不思議な造りだが、お客様の為のお部屋のようだ。
きっと、立派なお客様が泊まったりしてたのね。
残念ながらこの部屋は吹き抜けになるので、無くなるが
格子戸や柱や板など、出来うるだけ移築する

何処の国のモノか、分からないが
質の良い絨毯も出てきた・・・ペルシャ絨毯のような質感。
エキゾチックな柄に、発色の良いブルー!!しびれる〜

天然の素材であろうに、傷んでいない。
和と洋のリビング空間を彩ってくれる事だろう。







ページ上部へ

29Monday 2011.08

イメトレ。

半年間図面を詰め続けている
こだわり抜いたリノベーションのお家。
ゆっくりと着工に近づいているので
イメージトレーニングを兼ねて
録画していた NHK『美の壺』 を見直す。
コレは、『昭和レトロの家』 

この写真とよく似ているお家のリノベーション
このイメージに味わい深い洋を取り混ぜて、
キッチンのなんかも懐かしい風合いのブラックのタイルで造作したい!!と話し合っている。
創造を絶するデザインの家具をお持ちなので、、、普通のキッチンでは太刀打ち出来ない

天井も・・・大胆な網代が使いたい!

皆様に出来上がりの写真を見て頂くのが
今から楽しみなのである〜ふふふ〜
・・・まだ着工もしてなかったわ


ページ上部へ

08Wednesday 2011.06

見とれてしまう。

ことごとく、有名建築家を知らない。
過去、建築の勉強で名前や作品を覚える事はしたが、テストの為だとすぐ忘れる。
大先生を冗談にするくらいにしか興味がない、、、アンドゥーータダオ。(あぁ〜すみません)

こんなんであるが、最近興味深々で見入っている『建築家ヴォーリズ』
・・・お客様に教えてもらった・・・フフフどこまでも無知な建築家。
感性の優れたお客様が私の先生である。

大そう好みの雰囲気。
洋の中に和が感じられ上質でいて、斬新!

大胆な窓の使い方が、大変好みである。 

大好きなタイルも斬新極まりない!

いま構想中〜計画中のお客様に
こんな雰囲気の洗面を提案してみようと目論んでいる。
あくまで雰囲気であるが、ブラックと水色のタイルが醸し出す涼やかさと、素材感が大変美しい。

見とれてしまう建築。
これが、私の理想であるな。

ページ上部へ

15Wednesday 2010.12

しびれる空間。

しびれる建物に、、、出合った。
20年ほど前に建てられた〜何ともシビレル空間。
残念なことに、この建物は壊されて無くなるのだが
この空間の持ち主の 娘さん夫婦の新築に備えて
使用出来るモノがあるか見せてもらったのだ。

この家を造った建築家に、(誰だか聞くの忘れた・・・) ご存命ならお会いしたい。
しかし、大そう ”自由な芸術家” だったとお聞きしているので
互いに自由モノ同士 解り合えるか否か・・・ふふふ

この壁・天井の色使い・・・たまらん。
ドアにおいては、全て使える!
しかも無垢材で造作されており ほどこされた斬新なデザインは
重すぎることなく軽すぎない〜たまらなく!カッコいいのだ!
同じものを造ろうとしたら、かなり高額になるだろうし、誰しもが出来るデザインではない。
”自由な芸術家” に感謝したい!
後世に残る材質・デザインにこだわってくれてありがとう。
・・・敬意を持って蘇らす事をここに誓う

新築であれ、古いもの・思い出の品を、使うのは深さが増すというものだ
確かに手間はかかるが、、、味わいには変えられない

なんだ!!このキッチンは!!
淡いグリーンに、ワラのような物が混ざっていて・・・あぁたまらん〜
20年前の日本製のキッチンであるが、、、何ともザンシン
 
この感覚は、今の日本に、どれだけ残っているだろう・・・
独自のデザインへのこだわりを貫く会社がどれだけ残っているのか・・・
研ぎ澄まされたデザインやこだわりは、後世に残る
そして私のような変わり者が、大切に蘇らすのだ! これが真の”エコ”ではないのか!

みな同じ様なものが溢れたのでは、個性を表現出来ない
だけど、私は諦めナイ、、、時代に逆らう建築家でイイ。
何々スタイルなどと、人の決めた枠にはまる事なく
皆それぞれが、持って生まれた・育まれた感性を追求して生きていきたいのだ〜

ページ上部へ

日々の一瞬をつづっています。下記ボタンよりご覧ください。 TOMOKO ISHIMURA INSTAGRAM TOMOKO ISHIMURA FACEBOOK

pagetop