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BLOG はたらく石

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昨晩は 『住み継ぐ家』にて・・・親戚の方々が集まる“お家のお披露目会”に御呼ばれしていた
身内でない私ですが、ちゃっかりお邪魔して、食べる〜喋る〜
天然のお刺身や色とりどりのお料理を堪能する幸せに与かる中
皆様と一緒に歴史的瞬間を目撃する・・・『ロイヤルウエディング』

私としたことが女子のくせに、ウエディングドレスより
ウェストミンスター寺院にうっとりする〜
イギリス中世の大規模なゴシック建築である。

見ていたら思いが高まり
「いつか教会の設計するのが夢なんです!」と夢を発表する私
・・・熱々設計士は、少しのきっかけで、すぐ沸点に達するので、皆迷惑。

私はキリスト教徒ではないけれど、何故だか妙に惹かれる教会。。。前世の影響か

お料理に夢中になりすぎて、写真を撮るタイミングを逸してしまった
一枚だけ撮ったこの写真の頃は、人数が半分になってるほど終盤
食いしん坊は、食べる前に写真撮るのが難しい・・・。
 

誰しもが似合うハズのないクラシックで斬新なドレスを
清楚に可愛くゴージャスに 着こなしていたダイアナが懐かしかった。




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23Wednesday 2011.02

登場。

『住み継ぐ家』 この家と出会い、設計士として 
在来工法の本質を垣間見ることで
日本の原点の美しい建築を学ぶことが出来たのです。

『住み継ぐ家』 実績集に登場です。どうぞ!ご覧ください。




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「住み継ぐ家」 全ての完成写真!が届いた。
もちろん 写真家の 「リオーヴ」 川本氏の撮影である。

HP実例集掲載まで、少し時間がかかるので、少しご紹介しよう。
・・・だって、凄い数なんだもの。 

川本氏は、かなりの時間をかけて、大量の写真を撮ってくださる。
全ての写真をHPに掲載するのは、難しい程の数なので、
まず写真選びに時間がかかるのだ〜言い訳〜

黄色の部屋。 個室

入り組んだ梁を どのように見せるか・・・大工棟梁と かなり悩んだなぁ〜 
この部屋の天井はずっと高く、程よいところで閉じたのだが
私の脳では瞬時に判断できないほど 複雑に入り組んだ天井梁だったのだ 
〜しかし楽しかった。(作業する大工さんはフラフラ〜)

緑の部屋。畳の寝室

正直、名前は後付け・・・ この部屋も大梁の天井が、ずっと高いところまでつづく〜


キッチン換気扇の取り付け方や
ダイニングの家具から照明からドアからetc・・・どれほど空想しただろう〜
一時期この空間のことばかり考えていた気がするな 

空間のテイストが偏ることを 何より恐れていた私。
何テイストか聞かれても あてはめる言葉など無い!
これは〜「住み継ぐ家」テイスト。

光の洞窟を携えたリビング

光の広がりを 表現するのが難しくて
電気工事の職人さんと夜な夜な 器具の微調整(角度など)を行ったのも・・・よき思い出。

この間完成したばかりなのに、この懐かしさは何処から湧いてくるのだろう?!
写真だけで、、、私。胸が一杯。
工事中は、とことん通い詰めていたのに
引渡すと 時々しか訪れなくなるからか・・・
しかし、それは仕方ない。 一緒に住むのは無理だしな・・・ふふふ




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17Friday 2010.12

完成写真。

撮影していただいた写真が届いたので、、、どうぞご覧あれ。
写真家は、いつモノ如く アングルや光の差し方にこだわり抜き 
小物の微調整なども行いながら 多くを撮影してくださった〜 「RIOVE」 川本氏

「住み継ぐ家」 リビング

今までに無い柱の見せ方や、光が生まれる洞窟をイメージして天井に掘り込んだ照明
木製の多い空間を引き立たせる為に、
ヨーロッパ壁紙のドアや、 木製+ブラックパネルのドアで空間を引締める。

梁を大胆に生かした〜ダイニング・キッチン
北側に位置するので、吹き抜けに天窓を設けた。
左のガラス戸は、土間に続き 正面の開口はリビングに続く。

バブルという名のペンダントライトが印象的な和室空間
小さな丸いガラス玉で形成されたバブルに合わせて、
障子紙の変わりに、光が差すと紙の濃淡で丸い水玉柄が浮かび上がる和紙を貼る
バブルonバブルで、異質な素材を馴染ませるのだ。
 
つづきは、そのうち〜実績集で。

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14Tuesday 2010.12

オクリモノ。

どうしてもプレゼントしたかった 焼き物の壁掛け
最初見た時から、「住み継ぐ家」の玄関にピッタリだわ!と閃き
「うつわsousou」 のオーナーに頼んで、店頭に並ぶ前に譲っていただいた。

以前は、床の間の一角にあった格子戸を 玄関に移設し黒く塗ったのだが
何か引き合う小物があればな〜と思っていたらすぐ出合った
小さなお皿なのだけれど、、、この格子戸とのバランスを図ると丁度いい。。。

柄には、羊やツバメなどもあったが
この家には、少しシュールな柄が似合う・・・そうヤギにクマなんかが、私の中のシュール
虚ろな瞳。 口角の下がった口元。
それら全てが魅力と感じられた・・・変ね

下のは、私の私物。
この焼き物の入れ物を見て、施主様
「綺麗な骨壷ですね〜(笑)」
「僕の時はこんな骨壷にしてよ〜(大笑)」
・・・・ガぁぁぁぁぁーん!! しかしショックながら大笑い

そうね、、、言われてみれば、骨壷形状。
確かヨーロッパの物だった気がするけれど、、、
その後の話し合いで、、、
『火葬の習慣の無いヨーロッパ人が
旅行先で持ち帰った骨壷に洒落た絵柄をほどこし販売。
そして火葬大国日本の世間知らずの私が、購入に至る。。。』
今まで散々展示会で飾ってきたけれど・・・何人もそぅ思っていたのかしら・・・ははは

最後に・・・展示会の〜お忘れ物〜
持ち主の方 見ていたらメール下さい。素敵な傘だわ!
 

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前回ブログに貼り付けた 「住み継ぐ家・レポート」 You tube を客観的に見ての感想
顔パンパンで・・・
笑うと糸目の・・・
待ち時間ユラユラ〜ゆれてる・・・トモコ
以上の点、大変心苦しく爆笑と共に鑑賞したしだい
自体を重く受け止めダイエット&ユラユラ禁止を心に誓います!
大五木材・木の語り部がブログにて展示会のもようを語ってくれました!どうぞコチラへ・・・

「住み継ぐ家」展示会二日目。最終日。
本日も多くの方にお越し頂き ありがとうございました!!
もぅ来場人数もわかりません・・・しかし大賑わいの時間帯以外は
ゆったりと皆様とお話出来ました。。。楽しかった〜

展示会も終わり・・・寂しさ募る中 施主様にお家を引き渡しました。

「住み継ぐ家」 施主の武智夫妻と もみじ建築の皆さま

出会いからこれまで、ずっとこの笑顔のまま過ごせた約8ヶ月間
「この家が好きなんです。。。」 の言葉に胸を打たれて始まったリノベーション

しかし、これまでゼロから造り上げる事を得意としてきた私は、
制限の多い改築で、施主様の個性を私の表現力でどれほど現実化できるのか・・・
これ程の大規模な改築というのもあいまって、少なからず戸惑いもありました。

しかし、お身内に随分と新築を勧められた 若き施主さまが信念のもと貫いた再生。
解体が進むにつれて、今まで見ることのなかった生命力を湛えた骨組みが
その信念を称えてくれているかのように 感じられると同時に
私の不安はワクワクに押し流され〜アイデアが湧き出てくる感覚を掴みました。
大丈夫!感覚が湧き上がってきた。。。 後は、施主さまと語り合うだけ。。。
大げさかも知れませんが、この家が導いてくれる。とさえ思ったのです

コンセプトはすぐにまとまり、理解力・判断力に優れたお二人との打合せはスムーズで
いつも将来の夢や〜ずっと感動して生きて行きたいよね!!と、旧友のような〜語りをしつつ
ご主人のシュールなギャグに笑いが止まらない日々

お隣に住むお父様・お母様。近所に住むおばあさま・おば様にも大変良くして頂き
話題に笑いに尽きる事無く過ぎてゆく工事中・・・
もみじ建築さんも、業者さん達も、もっともっと良くしてあげたい!の一心で頑張ってくれました。

そして、「皆に見てもらいたい・・・」 とお二人が言ってくれた言葉・・・
そこに全てが詰まっていて 心からありがたいと思いました。

私達の能力は、施主様に引き出されます。
もちろん 100持っていれば、必ず100%で頑張りますが
信じてくれる施主さまが120%の力を与えてくれたのです。
武智様 本当にありがとうございました。

そして、私達を巡り会わせたであろう〜「住み継ぐ家」に心から感謝します。

                              平成22年12月12日 石村智子





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11Saturday 2010.12

展示会1日目。

「住み継ぐ家」 展示会1日目
天候も悪く、リノベーションであり、少しわかり難い場所にもかかわらず
今回も約70人と多くの方々に来場いただきました! ありがとうございました!!
しかし、こまったな〜写真撮ってない・・・ははは

なんだか途中気づくと・・・まるでOB会。 
私の展示会は、以前のお客さまの来場も多いです。

もちろん新たな出会いを 楽しみにしていますが
以前のお客様が見に来てくださるのは 幸せだなぁ〜と思うのです

建築中は毎週のように会って、様々多くを語り合った仲です 
しかし、どうしても建築後は会う機会が減ってしまします・・・
私がいつもバタバタしているので 皆さん遠慮してくれているのかもしれませんが
私としては、会えない寂しさは否めません

私にとっての展示会は、新たな出会いと、これまでの友情をかみ締める場として
存在しているのかも・・・

「今度は何やってくれるのだろう!?」 と皆様がワクワクして来て下さる建築を
「皆さんに見てもらいたい!」 と施主様が思ってくれるような建築を
貫いて行こう!と新たに決心した一日でした。

大五木材・高橋社長
トーヨーキッチン・長棟様
モンステラ デザイン コード・宮内様
正和商事・乗松様
もみじ建築・乗松社長、松田さん、窪田さん
皆様!お手伝い頂きありがとうございました。お疲れさまでした。。。  

明日、展示会最終日。楽しみ頑張ります! 
しかし、声が枯れている・・・喋りすぎた・・・






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展示会までの最終日 「住み継ぐ家」 にて
今日も多くのドジをかまし、笑いが止まらない1日であった〜
ドジを書き記すと、長くなるので控える。 私には変わらぬ日常であるし・・・

コーシャ・二神氏と共に 施主様と選んだソファーがやって来た!
巾・奥行き・高さ 全て空間とのバランスを考慮し
デザインや色や質感は、上質であり過ぎず 軽快であり過ぎず・・・まさに
「住み継ぐ家」の黄金比が、これにて完成!と言ったところである。。。
ヨーロッパのクロスの色に合わせたクッション・・・ふふふ素敵。

施主さまも もみじ建築・乗松氏も 笑みがこぼれる
引渡しまで もう少し、、、嬉しくて寂しい この気持ちは皆一緒だと思う。。。

RIOVE・川本氏 スケジュールの都合で、早速撮影に来てくれた
今回もこだわりを貫き 照明を微調整したり小物を微妙に移動したりする様子が
大変頼もしく、斬新なアングルには惚れ惚れする〜!

この家の 空気感を瞬時に感じ取りシャッターを押す
それは写真に如実に現われるので、彼が理解している事がわかるのだ

さぁ 明日はいよいよお披露目です。
皆様 「住み継ぐ家」 でお会いしましょう!!

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09Thursday 2010.12

展示会の飾り付け。

展示会の飾り付けをする。 
過去、何回展示会しただろう〜以前のお勤め先で、かなりの数をこなしている。
なのに飽きない。楽しい。しかも年々楽しさが増す・・・

しかし、たった一人で行う姿は、まわりから見たら、寂しそうに見えるかもしれない、、、
しかし良く見ると〜ニヤニヤ〜しているので
業者さん達は 「やっぱり変な人だ・・・」 と思っている事だろう

怪しい小物は、数多く持っている。 展示会中は、我が家はガラン〜とする
 
数ヶ月前から、お客様へのプレゼントは”コレ”と決めていた 商品が届いたので
うつわsousou さんへ 駆け込こむ 
そしてまた、予期せぬ恋に落ち・・・
”銀の一輪挿し” を自分へのご褒美に〜何のご褒美だか分からない・・・
 
お客様へのプレゼントは、まだ内緒なので、後日紹介することに、、、

写真が〜「上手く撮れないーーー」と騒いでいたら
sousouオーナー中林女史が、撮ってくれた。
もしかしたら、私はカメラ必要ないのかも・・・と思うほど、皆様が撮ってくださる
何故か写真上手な人が、まわりに多いし。。。多分見ていてイライラするほど下手なのだろう・・・

現場での、飾り付けを終えた頃、、、
ヤマギワ・河瀬氏が、香川から遊びにやって来た。イヤ違う、仕事!
空間に上質を与える 海外デザイナーの照明器具や家具などを扱う「ヤマギワ」
いつも ここ!って場所に使うのだ。

「住み継ぐ家」 に、斬新な照明を沢山使ったので、河瀬氏チェック! に来たのだが
照明を目にして、輝く表情。。。う〜ん全てを物語る表情をありがとう。

最後に・・・うつわsousouで「オクリモノ展」が開かれます
「住み継ぐ家」の展示会と同日の 12/11〜詳しくはコチラ・・・sousouオクリモノ展



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07Tuesday 2010.12

心配りの賜物。

贅沢にも、地袋の引戸にまでも ヨーロッパ輸入クロス貼る 「住み継ぐ家」

普通の ”引き手”(木製とか) を使うと クロスの雰囲気の邪魔をするので
掘り込みを作り ”引き手” として クロスを貼り込むよう お願いしたのだが、
掘り込み奥に シルバーのクロスを配するなど 細やかな心配りを見せる職人!

本当に些細な事であるので、皆が気づく事はないだろうが、
人は明確に認識しなくとも、雰囲気で美しさを感じ取れるものであり
些細な事ほど、美しい雰囲気を醸し出すものである。

この家が、そこかしこに、些細な美しさをも宿すことが出来たのは
個々の職人さんの腕と心配りの賜物である。。。

私の目が全てに、行き届く事は残念ながら不可能であるし
生まれながらのドジ人間が目を光らせたところで、大したことはナイ・・・
皆が心を込めてしまいたくなる〜”空気感” がここにある事が、良い家に繋がるのだと思う。
だから、現場はホントに楽しい! 

親子で職人の永井氏。 難しい輸入クロスも平気で涼しげに〜貼リこなす。
襖職人であるので、屏風なんかも金物を使う事なく 和紙だけで作れる凄い方達なのだ。
しかも面白いお人柄で〜一緒にいると 笑いが止まらない〜

古い建具を見事に蘇らせた 塗装職人・大西氏
独自の技法を 自慢するだけの事はあるわ〜見事です!

”竹久夢二” デザインの復刻版クロスで仕上げた建具
施主様が言う 「これの名前って ”わかめ” でしたっけ?」
「・・・・違う ”よもぎ”(笑)」 

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