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BLOG はたらく石

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09Saturday 2015.05

インターステラ―

久々にシビレタ…映画【インターステラ―】
尊敬してやまない“クリストファーノーラン”監督

映画というのは監督で大きく変わるもの
建築において私の仕事は監督業だと思っている
観客をファンを裏切らないブレない…それは映画を通じて伝わる
大いなる師匠クリストファーノーラン!たまらん!(勝手に師匠(ー_ー)!!)

地球の寿命が尽きかけていることを知った人類の物語。
愛する者の未来を守るために、
新たな星を探すことを決意し旅立つ宇宙飛行士が主人公。


父娘愛に終始した宣伝だったので…危うくパスしかけたが(;一_一)
あと、単純な脱出劇でも、ヒーロー物語でもない。

実際の化学的理論に裏付けられてるハードSFであり
人間の内的宇宙をも探る深遠なる物語である。

『私達は理論に縛られすぎてきた…
だって愛は人間が発明したモノじゃない
愛は観測可能な“力”よ
何か意味がある 
私たちは 
理解していないだけ』

愛に導かれ、
大事な何かを成し遂げることはあるのだと…
自分に正直に生きていればそれが全ての起源なのだと…
そう感じて鳥肌を立てながら食い入る3時間

3度目の鑑賞は中2の息子と。
ワタシの鳥肌ポイントで、彼の心も動いたようだったが
アインシュタインの“相対性理論”が何度も登場する方に心を奪われていた

『すごい!この映画は面白い!!
勉強する意味がちょっと分かったかもしれん…』
と、知識を詰め込む暗記型の勉強を完全拒否し
参観授業でグーグー居眠りし
まわりの親を驚愕させ
ワタシの逆鱗に触れた彼の勉学心が初めて動いた瞬間であった。
もしや無いのでは…とさえ思われた彼のスイッチが見えた気がした。

蓄えた知識はこうして使うのだと…
そして愛に導かれ成し遂げるのだと…
親子は思った。

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興奮する映画に出会った!
『the social network』
話題になっているので、ご覧になった方も多いだろう。
世界最大の ソーシャル・ネットワーク・サービス ”フェイスブック” を
ハーバード大学寮の一室から始めた19歳の マーク ザッカー バーグ の映画である。

天才の大胆さと苦悩を描いた映画が大好物で、いくつも鑑賞しているが
この映画のスピードのある 的を得た言葉のかけ合いには 猛烈に興奮した。

私は、結論を導くために、相手を知るために、多くを語るのは大好きで〜
着地点の見えない会話が少々苦手。
かといって、話す事はナイと だんまりでもいられない性分・・・
そんなんだからなのか、、、的を得た言葉で
互いに心に潜む ジェラシーを引き出し あげ連ねる裁判の様子は、大変爽快であった。

彼は天才であるから何かを得、何かを失った・・・と言われるのだろうが
若かかろうが、老いていようが、天才だろうが、凡人だろうが
皆、失敗することはある。 友情を失ったり、ジェラシーがおかしな行動を引き起こしたり・・・
ただ、誰しも ”気づく” ことが重要なのね。 と私は考えさせられた
それに重点を置いている内容ではないが、
気づき苦悩している様子が少し伺え、彼は優しい人なんだ。とホッとした。

ただ、彼が人と違うのは、天才ゆえに 振り子の幅が大きく目立ったのだ
そして、誰もがうらやむ情念。 それ以外は、誰とも変わらない青春であると思った。

三次元で物事を考え、広大で莫大な 点と点を結び合わせ物事を構成し
行動は偏っているように見えるが、物事を一点で見たりしない。 多方向から三次元で考える。
どの分野においても、力を発揮するのは、イマジネーション!!
客観的には理解できるが、
誰よりも客観性に欠けていて、夢中になると何も見えなくなる私に、実践は難しい・・・ハハハ

世に存在する天才につきまとう ジェラシーやプレッシャーは、凡人の私には計り知れないが
才能と同時に、跳ね除けるパワーを ”ギフト” として神から与えられていると信じたい。。。

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23Thursday 2010.12

レオニー。

来世は、歌手になろうと思っていたけれど・・・
映画監督に変更するわ!

最終上演の今日 『レオニー』 (天才彫刻家・イサムノグチの母) を観て感動。。。涙
クリエイティブな仕事してるくせに、イサムノグチ氏に今まで興味が無かったが
壮絶な生い立ちを乗り越えての成功に、、、レオニーの勇気と潔さに
これからの自分の生き方を 深く考えたいとさえ思う・・・

自らの人生を考えさせられる作品に出会うと、「生み出す人になりたい!」 と思うのだ。(毎回)
なんて単純で、極端なの・・・

数週間前 『レオニー』の映画監督・松井久子氏 の公演会に行ったのだが 
”モーニングセミナー” の皆様がお手伝いしていて
(セミナーに通う〜カフェクレマ・オーナー妻(妹)に呼ばれる)

講演会場の受付で、社名の書かれた名札を貰うと、
そこに 「オフィス イシムラトモコ」 とだけ書かれている・・・
”建築設計” が抜けとるがぁぁー!! 
何の会社なのか、どれほど自分好きなんだ!と思われた事か・・・妹の手配ミス。

疲れていた為、素敵な話にも関わらず、ウトウトしながら
終了を伝えるアナウンスの声に、聞き覚えがあり 虚ろに顔を上げると
妹が司会している・・・ずっと気づかなんだ・・・

おまけに、友人に 『レオニー』 と言おうとしたところ 『ミザリー』 と、いいまつがえる。
真逆の二人・・・
  
こんなんですが、感動したのです。

HP・展示会レポート アップしました。 どうぞコチラからー。

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04Wednesday 2010.08

心がえぐられる映画。

観終わった直後・・・もう一度観たいと心から思った。
大変好みな雰囲気と重さのある映画 「インセプション」

迫力の映像の割に 3Dではない点からして 見てみたく (内容が濃い証だと思い)
アイデアを盗むというコピーにも興味があったが
このコピーから連想させるものとは まったく否なる内容であった
というか、凡人では発想出来ない内容。

監督クリストファー・ノーランの能力に脱帽した 「ダークナイト」
ヒース・レジャーの怪演が棘のように刺さったままなの私 

心がえぐられるような脚本である事は この2作は共通である

内容は語りますまい。というか深すぎて語れない

私が 「脳に進入してアイデアを盗む」 という 内容とはイマイチ否なるコピーに反応したのは
アイデアを糧に仕事をしているからであろうか

誰も脳に入ってまで私のアイデアを盗みに来ないと思うが
図面にしたためたアイデアが私の手から離されるという事はあるやも知れない
デザインする者にとって、なによりも辛いこと・・・
気づいてしまいたくないほどに
いっそ脳内からもぎ取ってアイデアは無かった事にした方が楽かもしれない

若干、被害者の側に立って鑑賞したので
ディカプリオや渡辺謙は身勝手だな・・・なんて思ったのだ

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11Thursday 2010.02

独身貴族。

100インチのスクリーンを目の前に MJ「THIS IS IT」の鑑賞会。
友人である ”独身貴族ツヨシ氏” のシアターROOMで、定期的に開催してくれるのだが
映像美・サウンド共に、ここでしか味わえない ド迫力! 映画館を遥かにしのぐ。

今回集まったメンバーと共に映画館でも観ているそれは、2度見の価値有り!と
ツヨシ氏はブルーレイ購入に至ったのだ。やはり映画は2度目が面白い。



私達は語り合う・・・
皆それぞれに忙しく日々仕事の重圧に耐える身。
夜な夜な集まり、パンチのある映画に音楽に語るこの時は無くてはならない時なのだ。

気遣いの細やかな彼は、癒しを求める私達をいつも受け止めてくれる。
そうして「他では他人の関心事も受け止めてあげなければならない。」と
自分の関心事にしか興味を示さない私を諭す・・・。 
そうだね。わかったよ。やってみる。
ふふふ バレてたか。。。

大好きな声の持つ三浦大知の音楽にハマッた すごい感性を感じる。
 

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26Tuesday 2010.01

銀河鉄道999

幼い頃、アニメではダントツ 「銀河鉄道999」 が好きだった。
少し前に、カフェクレマの妹のブログで、映画版・999のゴダイゴの曲を紹介していたので、
何度も聞いて楽しんでいたら、999の思い出が蘇ってきた。

妹との遊びで 「私はメーテル。鉄郎、999 に 乗りなさい・・・」 だったかな?
メーテルのセリフを連呼するのが流行った。やはり変な姉妹

幼かったので、999 を語る相手は家族に限られており、
メーテルの女性らしい 切れ長の ”タレ目” に、たいそう憧れ (私はつり目だし)
身近な ”タレ目” を探したところ 父しかおらず・・・美しさは置いといて、タレ目に固執した幼い私は
「お父さんの目はメーテルみたいでイイな〜」 と真剣に思った頃もある・・・しかし、父は光栄なことに天皇陛下に似ている。


 
おおよそ私とは接点はナイように思っていた近所のおじ様とも
999が好きだった幼少期のお陰で盛り上がったものだ。 彼は現役アニメファンである。

幼心に 「キャプテン・ハーロック」と「クィーン・エメラルダス」 は恋人同士ではないか、、、と勝手に夢見ていた私に、「エメラルダス」は「トチロー」 の恋人で (ビジュアル的に子供では理解不能であったのだろう) メーテルの姉である事を教えてもらった。
しかし、現役と幼少期の思い出では、かなりのレベル差があるので、お話にならないようだ・・・申し訳ない。

上のポスターはずっと部屋に貼っていた。なつかしーーー
 

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19Tuesday 2010.01

分析。

図面に追われ、締め切りに追われる漫画家のような風貌でこもっていた。
そのまま、ズボラなカッコで、通いなれた場所に出向いたら
誰かわからない! いつもと雰囲気が違う!! とまで言われ・・・落ち込む

とぼとぼ帰宅し、ホームページ作成の為の文章をマシンのごとくPCに打ち込む
プロフィールに好きな映画を載せようかと、リバーフェニックスの 「旅立ちのとき」 が
脳裏をかすめた・・・泣ける。かすめただけで、泣ける。

どうした私!そんなに涙もろかったか?
いえいえ、先ほど受けたダメージで、ハートが敏感になっているのです。
しかも、こもってたから外的刺激を受けず、ハートがより繊細に・・・馬鹿げた自分を分析してみた。

こんな私の事はいい。  素晴らしい映画を鑑賞しよう。



 STORY
かつての反戦活動家として今も警察に追われる両親。
一家は15年間 名前を偽りアメリカ各地を転々と生きてきた。
長男ダニー(リバー)の音楽の才能を見抜いた教師は、名門校への入学を進めるが
それは両親との決別を意味していた・・・



脳裏に焼きついているシーン・・・。


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わたしは踊れないけれど・・・

ギターも弾けないけれど、歌うことは好きだから、今度生まれ変わったら、彼のバックコーラスになろう・・・。

マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT」 を見たら、イカレた

今生 ”史上最高のエンターテイナー” と同じ時代に生まれながら
観客としてすら 彼のステージを体感できなかった自分を 不幸だと感じる。 なので来世に賭ることにする!

「カフェ・クレマ」 オーナーであり、妹のブログ ”MJ” 記事で 彼女オススメの音楽を堪能して下さい。
http://frozentime.cafecrema.shop-pro.jp/

私たち3姉妹 と共に一緒に映画を見た T氏が、ブログの改行がおかしい・・・
と出向いて直してくれた。  
巨大 プロジェクターを持ち 彼の追及する 映像とサウンドは 映画館をも しのぐ美しいものである。 
彼主催の「MJ」 試写会が開かれる日は、そう遠くない。

         Img_20091107_0104_2  

私はPC音痴だが 改行ぐらいはわかる! と言い張ったみたが、
ウチのPC以外では かなりおかしな見え方をしていたようだ、、、
こうした 親切な仲間が 私を構成している、、、

わたしを構成 する仲間のひとり ”木の語り部” が私の男っぷりを表現してくれた。 http://morinokakera.jp/blog/  男まえな私に 嬉しくなった。


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できれば、映画を見るときに原作を読んでおきたい。
一度映像でインプットしてしまうと 後に活字を読んでも、イマジネーションが沸いてこないから。

活字を読み込み、情景や感情を想像することは、クリエイティブな職業に就く私にとっては
訓練であると思う。大変 ”楽しい” 訓練。
以前 「ロード・オブ・ザ・リング」 全6巻を読破してから映画に臨んだときは
自分の想像力の乏しさを映像を見て思い知らされた。(誰とはり合ってんだ・・・)                          

幼少の頃から、本と映画は常に傍にあったもの。
両親共に洋画好きで、私の映画デビューは ”タイタンの戦い” (ギリシャ神話のお話。CGのない時代に
これほどの映像を造り上げるとは!天駆けるぺガサス、頭から蛇が生えたメドゥーサなど盛りだくさん) 

字もろくに読めない幼い我が子に字幕の映画を見せる両親、、、
しかし映像の威力は凄いもので、大人になるまで、ずっと吹き替え版を見たと思い込んでた。
それほど内容を理解していた証だと思う。

さぁ!イマジネーションの訓練を積まなければ。山崎豊子の「沈まぬ太陽」が待ってるわ。                                  
        Photo_2

タイタンに出てくるフクロウ。なぜ金属製なのかは、憶えていないがカワイイ。

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